c++ 配列を使う
C++で配列を扱う
サンプルプログラム1
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
int a[10]; //int型配列を宣言
for(int i= 0; i < sizeof a / sizeof a[0]; i++){
a[i] = i; //配列に数値を順番に代入
}
for(int j = 0; j < sizeof a / sizeof a[0]; j++){
cout << "a[" << j << "] = " << a[j] << endl; //配列に代入された値を順番に出力
}
return 0;
}
サンプルプログラム1では10個の配列を宣言し、その中に0から数値を代入していくプログラムである。宣言の仕方は”データ型 変数名[要素数];”である。
配列の指定は整数で、基本的に負は入らないが負となる例は「c言語 malloc関数 動的にメモリ確保する」の投稿後半で触れているため、そこを参照してくれ。
配列カッコ内で整数になればよいので四則演算も可能。
参考
※間違ってたらすみません。
わかった時点で修正します。
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