C++ cout関数とcin関数を用いた基本的な入出力
C++でコンソール上で入力と出力を行う
サンプルプログラム1
#include <iostream> //標準入出力関数を使うときに必要なヘッダー
using namespace std;
int main(void){
int a;
cout << "出力する数値を入力してください。 a ="; //画面に文字を出力する
cin >> a; //整数をコンソール画面から入力する
cout << "a = " a << endl; //%dに変数aの内容が代入され出力する
cout << "ax2 = " << a*2; //aを2倍した値が出力される
return 0;
}
cout関数は文字列などの出力において使われる基本的な関数である。
サンプルプログラム1ではcout関数のダブルクォーテーション内の文字列が出力される。
また、
cout << "a = " << a;のように左シフト演算子を用いて変数も並べて記述することができる[1]。
cin関数はコンソール上から数値や文字などを入力する際に使用する。
cin関数を用いて変数に代入する際は、cout関数とは逆に右シフト演算子を用いる[1]。
複数のデータをスペース区切りで入力したい場合は、次のように記述すると入力することができる。
//入力:15 12 int a, b; cin >> a >> b; cout << a + b; //出力:27となるはずである。
シフト演算子の詳細は参考文献[1]を見てほしい。
cout関数とcin関数で使用するシフト演算子の原理は置いておいて、私個人の覚え方は、
「coutに"文字列"を代入して出力したい。」つまり、「cout ← "文字列"」という感覚である。
代入したいデータを矢印でどこに代入するかを指定している感覚である。
cin関数も同様だが複数入力の場合は少しこじつけではある。
入力が"12 15"だとする。
「cin(12) → a, cin(15) → b」これを略して「cin → a →b」
というcin関数から値を取り出す感覚で記述している。
正直、わかりにくい場合は自分の都合のいいように解釈して覚えるのがよいと思う。
参考
[1] 左シフト演算子と右シフト演算子 ( > > および < < )
※間違ってたらすみません。
わかった時点で修正します。
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